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白髪染め〜良くある質問集1

白髪染めを選ぶポイントは?

現在白髪染めは多くのブランドから多数販売されていますが、使われている成分も異なり、液体タイプかムースタイプかといった事でも染め方は異なります。

 

キレイに染めるためには自分の白髪に合った商品を選び、正しく使うことが大切です。

 

例えば白髪も黒髪も同じように染められるヘアカラータイプのものは、白髪の量に関係なく自由に染められますし、黒髪のメラニン色素の成分をまず脱色してから染めますので、一度染めれば長持ちはしますが、頻繁に染めていると髪が傷んでしまいますので、十分な注意が必要です。

 

それを承知の上で自由に染めたい人は、ヘアカラータイプのものを選んでも良いでしょう。

 

また白髪の多い人は、内側まできちんと行き渡る液体タイプのものを選ぶとよく、部分的にだけ染めたい人はピンポイントで染められるクリームタイプのものを、敏感肌やアレルギーのある人等で脱色したくない人は、無添加で植物由来の主成分のトリートメントタイプかヘアマニキュア等を選ぶと良いと思います。

 

髪質よる染まり方の違いはある?

白髪染めの種類は多くそれぞれ染め方も違うわけですが、髪質により染まりやすい人とそうでない人はいます。

 

例えば髪の毛が1本1本細くしんなりしている人や、地毛が茶色がかっている人、或いは柔らかい髪質の人等は、スピーディに染まりやすいです。

 

一方1本1本が濃すぎるほど黒い人や硬い剛毛の人は、染まりにくいと言われており、ヘアカラータイプのもので染めて髪色を明るくしようとしても難しいかもしれません。

 

ですので該当する髪質の人は、地毛の染まりやすさに合わせて、希望の色より明るい色のものを選ぶと良いです。

 

そうしませんと希望の色で染めたはずなのに、地毛の色が殆ど変わらず、髪にダメージを与えてまで染めても、残念な仕上がりになってしまいます。

 

染まりにくい髪質の人は若干明るめの色を、染まりやすい人は希望通りの色のものを選ぶと良いですよ。

 

白髪染めを使いはじめる年齢はどの位?

もちろん年齢に関係なく、精神的ストレスやショックや疲労等が原因で、若い内に白髪になってしまう人もいますが、多くの人はは加齢により中高年以上の時期になった時に使い始めます。

 

年をとって白髪が増えるのは、髪の黒色をつくるメラニン色素の生成能力が低下してくるためですが、それが始まるのは30代後半頃と言われていますので、その頃から使いはじめる人もいます。

 

アンチエイジングをすれば、白髪化をスローにすることは可能ですが、年をとる以上は、白髪が生えてくること自体を止めることは出来ません。

 

30代でまだ白髪が数本程度であれば根元からカットしていても構いませんが、全体的に目立ってきたら、それでは追い付きません不自然ですから、白髪染めを使い始めてもいいと思います。

 

具体的には30〜40代頃からとなりますが、個人差もありますので、少し位目立つからといって、慌てて購入する必要はありません。

 

かぶれないように染める方法はある?

このような質問が出てくるのは市販されている白髪染めの中には、使うと頭皮がヒリヒリしてきたり痒くなったり、ブツブツができてしまう等して、かぶれてしまうようなものがあるからです。

 

特に敏感肌であったりアレルギーがある人の中には、よく販売されているヘアカラータイプの白髪染めに含まれる、化学成分を含む脱色剤でかぶれてしまう人もいます。

 

ですからそのような場合は、脱色はせず髪の表面に色をつけるだけのヘアマニキュアや、天然成分のみで化学成分が一切添加されていない利尻ヘアカラートリートメントやルプルプ、もしくはヘナ系のもの、毎回少しづつ白髪を染めていく、シャンプータイプのもの等で染めることをお勧めします。

 

但しヘナ系のものに関しては値段も若干高めですし、40分〜60分放置する必要のあるものもありますので、それなりの期間がかかることを承知の上で使うようにしてください。

 

アレルギーの心配は大丈夫?

1つ目の質問や答えと少し重複しますがヘアカラータイプのものには、頭皮の痒みやかぶれ、ブツブツができる、真っ赤になってしまう等のアレルギー反応を起こさせてしまう場合があります。

 

人によっては頭皮につけないようにしたり、髪にだけつけるようにしてもアレルギー反応を起こしてしまいます。

 

ヘアカラータイプの白髪染めの中には、パラフェニレンジアミンという脱色成分が含まれているものがあり、この成分が髪を染める際に黒髪の表面のキューティクルを開き、内側のメラニン色素を脱色するのですが、この時身体の法でこの成分を異物と判定した場合、免疫機能によって異物を体内から追い出すために、激しい攻撃をする形となり、これがアレルギー反応として目に見える形で表れるのです。

 

最悪の場合、呼吸困難や危篤状態に陥るケースもありますので、アレルギー反応が出たと気付いたら、例え軽微な症状であっても、使用を即時中止するようにしましょう。

 

白髪染めとおしゃれ染めの違いは?

まず髪に白髪がある状態で、おしゃれ染めを使ってみて黒髪はキレイに染まったのに、白髪は白いままだったという人がいたという例がありますが、白髪染めではそのようなことはありません。

 

つまり白髪染めとおしゃれ染めが同じ色に染まる場合でも、白髪もキレイに染めたい場合は、白髪染めを使った方が良いということです。

 

おしゃれ染めでも白髪染めのように黒髪の表面のメラニン色素は脱色しますが、ヘアカラータイプの白髪染めには、メラニン色素の少ない白髪にも色をつけられるだけの強い染毛力もある一方、おしゃれ染めにはそこまでの染毛力はなく、メラニン色素の濃い黒髪の脱色や染毛にのみ効果を発揮するのです。

 

ですので地毛の色も明るくし、白髪も染めたい場合は白髪染めを使い、白髪は気にならないが地毛は明るくしたいという人は、おしゃれ染めを使うと良いと思います。

 

ブリーチ力が若干弱く染毛力の強いのが白髪染めで、ブリーチ力は強いものの染毛力は弱いのが、おしゃれ染めだと覚えておいても間違いではないと思います。

 

ヘアカラータイプの白髪染めで、明るい色の髪に染め直せる?

これについては髪の色を変えるという意味では決して不可能ではないのですが、現実にやってみるととても難しいものです。また髪へのダメージを考えますと、この方法はあまりお勧めは出来ません。

 

白髪染めというのは、最初に黒い地毛のキューティクルを脱色成分で剥がしメラニン色素を脱色した上で、強力な染毛力のある染料で色をつけるため、無理に剥がしたキューティクルが回復しない内に、また別のヘアカラーで更にキューティクルを剥がし、脱色済の殆ど色のついていないメラニン色素を更に脱色しても、全く意味はなく髪のダメージが進行するだけだと思います。

 

仮にそういう形で染められたとしても、見た目にもキレイには仕上がらないと考えられます。白髪染めにも、今は黒以外の明るめの色に染められるものもありますので、そちらを使われることをお勧めします。

 

パッチテストでは何を調べるの?

白髪染めは使用前は事前に必ずパッチテストをすることになっていますが、これは頭皮にアレルギー反応がないかどうかを確認するために行うものです。

 

しかし毎回同じものを使っていても体調によって結果が異なる場合もあるため、前回は大丈夫でも、次に使う時に必ず大丈夫だという保証はありません。

 

ですので毎回白髪染めを使う2日前に、パッチテストをすることが推奨されているのです。

 

ヘアカラーは染毛剤と脱毛剤を混ぜて使うことは多いですから、両方を少しづつ前混ぜてからテストをするようにしてください。

 

テストをする部分は肌の柔らかい部分である、肘の上下等に綿棒で薄く付け30分程放置するのがポイントです。

 

30分後に乾いていればいいのですが、乾いていなくても液は拭き取ってください。

 

その後、48時間は濡らさないようにするのがこのテストのポイントです。

 

2日たっても何ともなく、体調にも大過なければ使用しても大丈夫です。

 

染めた後に、普段使いのシャンプー・コンディショナーを作っても良い?

実はシャンプーやコンディショナーの中にはヘラカラー専用のものもありますので、染めた後3日〜1週間位は、このヘアカラー専用のもので洗った方が断然良いと言われています。

 

ヘアカラータイプの白髪染めは、キューティクルを剥がして染め始めるものが多いのですが、このタイプの白髪染めは成分が髪にしっかり付き、しかも髪はアルカリ成分に偏っていますので、それに合わせた仕様になっています。

 

ですのでキューティクルの治癒の促進や、アルカリ成分に偏った髪を弱酸性の状態に戻す働きをしてくれます。

 

このような専用のヘアケア剤を使うことによって、髪を健康な状態に戻すことが何よりも大切なのです。

 

また洗髪時にはシャンプーでの2度洗いをし、コンディショナーの後にトリートメントをつけても良いでしょう。

 

1週間は普段使いのヘアケアアイテムの使用を止め、ダメージを受けた髪のための集中ケアを行うことをお勧めします。

案内する女性